冷たい麦茶と熱々のおしぼり

21日の木曜日に仕事で宮崎県庁を初め、宮崎市役所、自治体の外郭団体等に私が勤務する団体の主催する「障がい者就業セミナー」の案内を届けに廻った。
来月行われるこのセミナーは、会社に勤めて通勤することが困難な障がい者に、自宅で仕事をしていただくための支援制度の啓蒙セミナーなのです。最近では、インターネットを使って、自宅にいながら仕事ができる環境が容易に整えられるようになってきました。実際、セミナーには車椅子で自宅にいながら仕事をしておられる方や、そのような重度の障がいを持った方を雇っておられる企業の社長さんが講演や、パネルディスカッションを行います。
今回は主に、自治体を中心にその案内の書類を届けに廻ったのですが、事前に打ち合わせが済んでいますので、形式的な書類の受け渡しだけだったのですが、こちらは、スーツの上着まで着て廻っていますので汗だくです。さらに宮崎のこの時期の暑さは尋常ではありません。反面、役所はクールビズとやらで、半そでノーネクタイ姿で応対にでて来られます。特別こちらに気を使っていただけるような雰囲気ではありません。また、そんな期待もしていませんでしたが…
でもそんな中、1箇所だけ特別におもてなししていただいたところがありました。
県選出の国会議員の方の事務所に行ったときです。
中に案内され、「冷たい麦茶と熱々のおしぼり」を出していただきました。
少しばかりお話をして、用件を済ませましたが、「冷たい麦茶と熱々のおしぼり」に私の心は奪われました。(もし選挙があれば、私の「1票」は確定です。)
私のような「使い走り」にも、このようなおもてなしをしていただいて、改めて「親切」の大切さを思い知らされました。
あまり、政治に期待をもてない昨今ですが、この方に少しばかり期待してみようと思っています。

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