わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。(ヨハネの福音書14章6節)

 このようなことが言えるのは、神の御子であるイエス様ただお一人です。
 ヨハネの1章にはこう書かれてあります。
「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。~ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。」 聖書を読み進めていくうちに、この「ことば」である神様はイエス・キリストを指しているのだということが分かってきます。
イエスとは「私たちを罪から救う」という意味、また「キリスト」とは、「油注がれた者、神様によって任命された者」です。
 今から約2000年前、神様であるお方が人間の姿をとってこの地上に来て下さいました。このお方がイエス様です。
イエス様は、「わたしを見た者は神を見たのです。」また「わたしと父とは一つです。」と言われました。
 今、私たちは神様をこの目で見ることは出来ません。しかし、聖書のことばを通して、またイエス様を通して、神様を見ることが出来、神様がどのようなお方かを知ることが出来るのです。
 イエス様は、十字架の贖いによって、神様が「愛」であることを示されました。人は罪を持ったままでは地獄に行かなければなりません。しかし、愛なる神様は人類を救うために、御子イエス様を地上に送り、人類の罪をすべて背負わせ、変わりに十字架上で罪の罰を受けさせたのです。これによって、イエス様の業を信じる人は誰でも救われるとされました。また、イエス様は、あらゆる病を癒し、悪霊を追い出しこれらの奇跡を通して神様が全能なる神であることを示されました。
 イエス様は「わたしが道、真理、いのち」と言われました。
イエス様を信じる人は、神様の子どもとされます。(ヨハネ1:12)親が子どもの将来を心配して、必要を満たそうとするように、神様も私たちに将来の道を備え、全ての必要を満たし、真理の道を歩むことが出来るように導いて下さるのです。
 私たちが、神様の子どもとしてするべきことは、「神の国とその義とをまず第一」(ルカ6:33)にすることです。神様のことばに従うなら、イエス様が道となって下さいます。ですから、もう道にまようことがありません。いつも神様に喜ばれることを選択し歩むことが出来るのです。イエス様こそが私たちの道、真理、いのちなのです。どんな時も神様が側にいて支えて下さいます。確信をもってイエス様の道を歩み、この素晴らしい福音を人々に伝えていきましょう。

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