今年の目標

①個人伝道   ②聖句暗唱   ③70名礼拝

 新年を迎え、神社仏閣に初詣に行く人が多くいます。しかし、そこに何が祭ってあるのか、自分とどんな関係があるのか、そこまで知って居る人は少ないようです。まして神の声を聞く事などありません。
 しかし、私達が礼拝する方は、天と地の万物の創造者なるお方。
罪ある人間を救うために、ひとり子イエス様を、乙女マリヤより誕生させ、人の罪の贖いのために十字架につけられ、死なせ、3日目に甦らせて、私達を一切の罪から解放して下さいました。
そして、天と地の全てに勝る神の権威を与え、イエス・キリストを救い主として信じるすべての者を、聖霊により新しく造り変え、神の子供として受け入れ、聖書を通して今も語られる神です。
私たちは、このことの故に、主を崇め、礼拝するのです。
 今年、この教会に与えられた主題聖句は、「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされたのですから。」(ルカ4:43)です。
 この福音とは、「良い知らせ」です。
しかし、お金が儲ける、病気が直る、仕事が順調にいく、と言うような、「ただの」良い知らせではありません。聖書の言語(ギリシャ語)を見ると、その意味は「戦場からの良い知らせ」とあります。
 よく考えてみてください。戦場で「勝つか負けるか」は、「生きるか死ぬか」と同じ事。何故なら、戦争に負ければ、家族や今までに築いていた財産も、地位も全てを失う事になるのですから。
 戦場から伝令が走ってきて、遠くから「オーイ。勝ったぞー」という声を聞く時、全ての者が「大歓声」を上げ、喜びます。
もう殺される心配や、家族が奴隷として離散する心配はなくなります。戦争に勝利した者は、戦利品で経済は潤され豊かになり、今までの全ての心配事からも全く解放されるのです。
それが「戦場からの良い知らせ」であり「福音」の本当の意味です。
「キリストが、罪のために死なれた事。葬られて3日目に甦られた事。」これは、イエス様がサタンがもたらすあらゆる働きに勝利された事であり、罪も咎も死も病も滅ばされたということです。
この「福音を伝えよ」とはイエス様のご命令です。
そして、この「福音」は、ギリシャ人、ユダヤ人、仏教徒、イスラム、ヒンズー教徒、神道の人にも全ての人の「良い知らせ」なのです。
 ありふれた言葉ですが、「1年の計は元旦のあり」と申します。
この年の目標の第1は、「個人伝道」を掲げました。的は小さいけれども、これは確実な方法です。イエス様によってサマリヤの一人の婦人が救われ、それによってサマリヤにリバイバルが起きたのです。 第2は、 このために御言葉の剣である「聖句暗唱」。いつでもどんな時にもすぐに用いるためにです。第3は、「70名の礼拝」です。これも難しいものではありません。一人が一人を導けば良いのですから。この3つの目標の為に、祈り、伝道しましょう。(高森博介主任牧師)

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