もはや自分自身のものではない(コリントⅠ6章9~19節)

 「一体、あなたの身体は誰のものですか?」
 「当然自分の身体は自分のものじゃないか。」と多くの人は思うでしょう。しかし、聖書には何と書かれてありますか。聖書は「あなたがたの身体は神のものだ」と言っています。聖書は、「あなたのその身体をもって神様にお仕えし、神様の偉大さを表しなさい。それがあなたが生きる目的だ。」と語っているのです。
 神であるイエス様が、この地上に来られたのは、罪人を招き、救うためでした。どんな罪深い人でも、イエス様を信じ、その罪を悔い改めるなら、その人は神の子とされるのです。
 この世は悪に満ち、犯罪のニュースで溢れています。自分ではどうすることも出来ない罪に縛られ、悪に染まっているのです。イエス様は、そのような人を愛し、解放し、正しい道へと導いて下さるお方です。イエス様によって、どのような罪も赦されるのです。
 イエス様は、イエス様を裏切ったユダに対し、最後まで「友よ。」と呼ばれました。また、イエス様と共に十字架にかかった強盗がイエス様をののしってもののしり返さず、2人のうち1人が悔い改めた時、「あなたはわたしとと共にパラダイスに行く。」と言われました。イエス様の十字架からは愛がほとばしり、その愛が人々を赦しへと導いて下さるのです。
 イエス様を信じ、受け入れる時、その信仰生活は神様が導いて下さいます。列王記Ⅰの17章にはエリヤのことが書かれてあります。彼は、常に神様との深い交わりを持っていました。その中で、「イスラエルには2、3年の間は雨降らない。」との啓示を受け、イスラエルの王にそのように告げました。また神様から「ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。その川の水を飲みなさい。わたしは、そこで烏にあなたを養うように命じた。」との言葉を受け、そこに行くと、神様のお言葉通り、烏が食料を運び、それで養われたのです。しばらくすると、川がかれました。神様はエリヤに「ツァレファテに行き、そこに住め。見よ。わたしは、そこにひとりのやもめに命じて、あなたを養うようにしている。」と言われました。
彼がそこに行くと、やもめが薪を拾っていました。彼女は、帰って残りわずかな粉と油でパンを作り、息子と死のうとしているところでした。エリヤが声をかけ、自分に水とパンを作り食べさせるように言うと、彼女は信仰によって、息子にではなく、エリヤにパンを作り、それを食べさせました。すると、その後、エリヤを通して言われた主のことば通り、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかったのです。 神様は、信じる者を「神の宮、神の神殿」として用いて下さいます。あなたは神様のものです。神様の子としての祝福を受けましょう!!

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