これ1本で一日分!

野菜不足を補うために手軽に野菜ジュースを飲んでいる方も多いのではないでしょうか。我が家も子どもによく野菜ジュースを飲ませています。ただ、ちょっと気になるのは一日おいても全く色が変色しないこと。

家庭でミキサーを使って果物や野菜ジュースを作ると、すぐに色が変色してしまいます。でも、市販の野菜ジュースは次の日に見ても全く色が変わっていません。

変色対策(ビタミンC)がされているのでしょうが、かえって本当に大丈夫か心配になります。身体に良いはずのものが、身体に有害なものでできていたのでは意味がありません。今週、ちょっとそのことが気になって、調べてみました。

さすがに、身体に悪影響を及ぼすような添加物は入っていないようですが、こんな記事を見つけました。「これ1本で一日分!」の野菜ジュースは、「小皿一枚程度の野菜」摂取という記事です。

名前から想像すると、一本飲めば、一日に必要な野菜の摂取量が取れると勘違いしそうですが、メーカーの説明によると、確かに一日に必要な野菜の量でできていますが、その成分のことではないということです。やはり、本物の野菜には叶わないということかな・・・

それから、職場の農業に詳しい人の話によれば、「低農薬野菜」という言葉も実に紛らわしい。「低農薬野菜」と聞けば、ほとんど農薬を使わずにできた野菜と思ってしまいますが、たとえばキャベツは18回以上農薬を散布すると普通商品で、17回未満だと、「低農薬」ということになるらしい。このたった1回の違いで、堂々と「低農薬」という表現で売られているのかと思うと、消費者ももっと賢くならなくていけないと思わされた。

ちなみに、ピーマンは出荷までに約60回、きゅうりは約100回の農薬散布行っているそうです。どうりで、お百姓さんが自宅用の野菜は出荷用と別に作っているという話もうなずけます。みなさん、野菜はよく洗って食べましょう。

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