教会とは

 「 教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」( エペソ1 章23節)
 何と素晴らしい、また驚くべき言葉ではありませんか。教会とは、「キリストの体である」と言っています。
そして、更に「いっさいのものをいっさいものによって満たす方の満ちておられるところ」と言っているのです。
それでは、教会はなにをもって教会と呼ばれるのでしょうか。
 「教会」と言う言葉が、聖書で最初に記されているのは、マタイの福音書16:17です。そこでは、12弟子の一人 ペテロがイエス様の事を「あなたは、生ける神の御子キリストです。」と告白したとき、イエス様は「ヨナの子シモン(葦の意)あなたは幸いな人だ。あなたが、預言者達が言っていた、神が遣わされた救い主だと、分かったのは、それは自分の判断によるのではなく、あなたに真の生ける神様が、あなたに特別に教えて下さった(啓示された)からだ。だからもう、あなたの名はシモン(風にゆらぐ葦)ではなく、ペテロ(嵐にも動かされない岩)です。私は、この岩の上に教会を建てます。」と言われました。
 神様は、「イエス様こそ真の生ける神、私のキリスト(救い主 )」と信じる者を「土台」とし、そこに教会を建てます。
 教会とは、このように神によって集められた集合体(エクレシア)であり、また、キリストの体であると言っています。
 それは、神の選びであり、豊かな実を結ばせるための、イエスの名によって、必要すべてを満たしてくれる、(ヨハネ15:16)神が幕屋された所(詳訳聖書ヨハネ1:14)です。
 「その人には、天のみ国の鍵をあげます。何でもあなたが地上でつなぐなら、天においてもつながれ、地上で解くならそれは、天においても解かれます。」
 これは、救い主であるイエス様を信じるあなたに、与えられている特権です。この特権を大いに用い、神の国を建て上げていきましょう。