今年の目標

「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされたのですから。」 (ルカの福音書4:43)
 「福音」には力があります。そして、その福音を携え、御言葉に従っていく時、聖霊の力が与えられます。
「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」(マルコ16:17~18)
 サタンは私たちに「不信仰」(疑い、不安、恐れ、諦め)を持って攻撃して来ますが、騙されてはなりません。なぜなら、奇跡の業を行うのは私たちではなく、全能の神だからです。御言葉を信じて、その通りに行えば、すべての責任は神様が取って下さるのです。
 今年の目標を3つ掲げました。
①ほかの町々にも福音を
 イエス様の伝道は、1つ所ではなく、あらゆるところでなされました。それは、すべての人に「福音」を届ける必要があったからです。イエス様は、そのためにこの地上に来られました。イエス様は「どうしても」ほかの町々に行って、福音を伝えなければなりませんでした。
 私たちも、一つ所に留まることなく、出て行って福音を宣べ伝えようではありませんか。
②個人伝道(暗唱聖句)
 イエス様は、個人に対しての伝道を大切にされました。
一人でも多く、「どうしても」神様の福音を的確に伝えなければなりませんでした。この「どうしても」という言葉には、イエス様の切なる願いが込められています。パウロは「私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。」(ローマ1:14、15)と言っています。それほど、パウロは救霊の思いに追い詰められていました。
 私たちも、人々を救うために一つでも多く御言葉を暗唱し、個人伝道に力を入れていきましょう。
③とりなしの祈り
 としなしの祈りは、人々を救いに導く鍵になります。アブラハムのとしなりの祈りによって、ロトとその家族は神の裁きから救われました。(創世記18:22~33)また、とりなしの祈りによって、サタンの攻撃からも守られます。とりなしの祈りの力は偉大です。
 今年、私たちは、この3つの目標を抱いて、神の国の拡大のために前進してまいりましょう。聖霊様が私たちと共にいて下さいます。