永遠のいのち

「その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。」(ヨハネの福音書17:3)

 人は必ず「死」を迎えます。どんなに科学が進歩し、新しい細胞を生み出そうとも、医学が発達してあらゆる病の特効薬が作られようとも、「死」の問題を解決するものはありません。
 多くの人は、「死んだら終わり」という考えを持っています。しかし、聖書には「そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、」(ヘブル9:27)と書かれています。
 聖書には、死んで終わりではなく、肉体は滅びるけれども、その霊は残る、ということがはっきりと書かれてあります。
 罪を持った人は、死後に裁かれ、永遠の滅び(地獄)に落とされます。しかし神様は、私達人間を心から愛し、人が永遠の滅びに至るのを望まれませんでした。
 神様は、神であられる方なのに、ご自身を低くして人間の姿を取り、この地上へと来て下さいました。その名はイエス・キリストです。
 私達が罪のために地獄へ行くことのないように、私達の罪をイエス様ご自身が引き受けて下さり、身代わりとなって罪の罰を受け、十字架にかかって下さいました。これは天国に入るための良い知らせ「御国の福音」です。「こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。」(ローマ8:1、2)
 もし、私達が自分の罪を悔い改めて、イエス様を信じるなら、私達の過去の罪は赦され、新しく生まれ変わり、天国への切符をいただくことが出来るのです。そればかりではなく、イエス様はご自身が神であることを示すために、十字架で死なれた後、三日目によみがえって下さいました。そして今も生きて天において私達のためにとりなして下さっているのです。私達は、天に国籍があることに希望を持って信仰生活を歩むのです。
 唯一のまことの神である方と、イエス・キリストを知る時に、誰でも「永遠のいのち」(永遠に天国で生きる)をいただくことが出来るのです。神様の愛がこの地に注がれていることを感謝しましょう。