イースター礼拝

「~わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。~」(ヨハネの福音書11:1~45)
 今日は、イエス様の復活を記念する「イースター」です。
私たちは、今も生きて働かれている神様に対して礼拝を捧げます。
 イエス様は、愛するラザロが病気であるということを聞きながらも、なお2日そこに留まり、すぐ駆けつけることはしませんでした。ですから、イエス様が行かれた時には、ラザロは死んで4日も経っていました。誰もが絶望の中にいる中、イエス様はマルタに向かい「あなたの兄弟はよみがえります。」と言われました。
 「死」は自然の摂理だと人々は考えます。どうしようもないことだから仕方がない、というのがこの世の常識です。しかし、神様の目から見れば「死」とは不自然なことなのです。何故なら、神様は元々人間を「永遠に生きる者」として創造されたのですから。
 神様は初めの人アダムに、エデンの園のすべてをお任せになりました。しかし、その状況に満足出来ず、悪魔の誘惑に負け、神様の命令に背きました。これを罪(原罪)と言うのです。その結果、彼らの心を神様に対する恐怖心、不信仰、不従順が支配するようになりました。そして、永遠に生きることが出来ない、つまり「死」を宣告されたのです。
 しかし、今から約2000年前。イエス様によって再び「永遠に生きる者」となるチャンスが与えられました。私たちが罪を悔い改め、イエス様の十字架と復活を信じるなら、私たちは天国において永遠生きる者となる、と神様は約束して下さったのです。
 イエス様は、宣言どおりにラザロをよみがえらせました。イエス様は「死」に対しても力のある方です。不信仰な告白に対して、イエス様は「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る」(ヨハネ11:40)と言われました。
 死んで4日も経っているラザロがよみがえりました。私たちは、よみがえりを信じます。イエス様は「死」に勝利された方です!!