父の日礼拝

「~父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教育と訓戒によって育てなさい。」(エペソ6:1~4)
 父の日の起源は、1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけとなり、アメリカ全土に広まったと言われています。
 聖書は、まず子ども達に対し、両親に従うことの大切さと祝福を語っています。両親に従う者は、この地上で神様から祝福を受け、幸せで長生きをする、と神様は言われます。(エペソ6:2,3)
 そして次に、父に対して「子ども達を、主の教訓と訓戒によって育てなさい。」(エペソ6:4)と語っています。
 神様がどのように偉大なお方であるか、また私たちにどのような約束をして下さっているのか、聖書にはすべてが書かれてあります。
 罪を持ったままでは、魂は永遠の滅びの中にいれられること、イエス様は、私たちを愛し救って下さるお方であること、十字架と復活、天国の喜び、イエス様のように愛を与える者になること、これらを聖書を通して子ども達に教え続ける必要があるのです。
 子ども達はやがて世の中に出て行って学校生活を送り、社会人生活をするでしょう。
 ですから、両親は、子ども達に聖霊によって満たされる生活を教えます。祈り方を教え、子ども達と一緒に祈ります。聖霊様は、共にいて下さり、何が良いことで何が悪いことかを教えて下さるからです。また、聖霊様は子ども達の心を自己中心的な考えから、神様中心の考えに導かれます。イエス様が貧しい人、弱い人の友となられたように、イエス様の愛を持って人々に接することが出来るようになるのです。聖霊に満たされた人は、自分を犠牲にすることを苦にせず、人に愛を与えます。
 今は終わりの時です。この混乱した時代に、聖書から神様の教えを子ども達に教えることは、大切なことなのです。聖書をしっかりと読み、神様の御心を行う、そして教える信仰生活を送りましょう。