クリスマス礼拝

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネの福音書3:16)
クリスマスは、人類の救いのために、神様が人間の形をとって地上に降りて来られたことをお祝いする特別な日です。
 今から約2000年前、マリヤは天使ガブリエルより受胎告知を受けました。彼女はまだヨセフと婚約中であり、妊娠などありえないことでした。当時のユダヤ社会では、婚約中に妊娠すると、姦淫と見なされ石打ちの刑にされます。マリヤはその時、命がけの使命をいただいたのです。
 私たちの信仰生活も、ある意味命がけです。世界の各地でキリスト教迫害の故に多くのクリスチャン達が命を奪われているのです。信仰者は「勇気」を持たなければなりません。
 私たちは、デザインにおいて「十字架」を目にします。ネックレスであったり、服であったりです。しかし、この十字架はただのデザインではありません。私たちの実生活の中において体験するものなのです。
 神様は、ご自身の御子をも惜しまずに十字架にかけられました。それは、御子を信じる者が一人も滅ばぶことなく、永遠のいのちを得るためです。イエス様も命がけで私たちを救って下さいました。ですから、私たちもその愛に応えていきたいのです。
 このクリスマスは、イエス様の御降誕をお祝いすると共に、そのひとり子を私たちの救いのために遣わしてくださった父なる神の愛に感謝する時です。
私たちはこの世にあって目的を持って生きています。私たちは、神様がこの世の人々を愛しておられること、すべての罪を赦そうとされていること、天国へ導いて下さる方であることを伝えるために、この世に遣わされているのです。
 色々な苦しみがあり、辛さがあり、様々な問題があります。しかし、人間力ではどうすることも出来ない、どん底の中で神様を呼び求めるとき、神様の栄光が現されるのです。神様は、あなたを通して栄光を現して下さる方です。あなたは自分の弱さを思い知るかもしれません。しかし、神様は、その弱さの内に神様の力を完全に現して下さる方です。何故なら、あなたを神様の器として用いようとされているからです。 神様の約束は必ず成就します。いつも聖書が何と言っているか、に心を留め、聖霊に満たされ、神様の御心を行って参りましょう。