主に信頼し、喜びなさい

「~主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。~」(詩篇37:1~26)

 神様は、ご自身を心から信頼する者に対し、「友」と呼ばれます。
そのような関係を築いた人は、常に主を心の喜びとすることが出来、祝福された人生を歩むことが出来ます。
 私たちは、見える世界の中で様々な問題に直面し、一喜一憂してしまいます。しかし、そのような中においても、神様に全信頼を置くとき、たとえ、問題が起きても、神様が最善の道へと導いて下さると感謝できるのです。
 神様は天と地を創造されて、人間を神に似せて造られました(創世記1章)。そして、人間に地を管理するよう命じられたのです。すべてのものは、神様によって造られたので、全所有権は神様にあります。その全所有権を持たれた神様が、私たちに「信頼せよ。」と言われるのです。何と心強いことばでしょうか。
 私たちクリスチャンは、神様が生きておられること、またイエス様がキリストであることを証する「証人」です。
私たちが、常に神様のことを賛美し、喜んでいるならば、その姿は多くの人の前で「証」となるのです。
 神様は、「いつも喜んでいなさい。」(第Ⅰテサロニケ5:16)と言われます。「悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対してねたみを起こすな。」(詩篇37:1)
イエス様を信じて新しくされた者は、神様の心が与えられているので、悪に悪を報いるようなことはせず、どのような時であっても主にあって「善」を行うことが出来ます。何故なら私たちは光の子どもであるからです。そればかりではなく、私たちは神様の子どもとしての特権が与えられており、それを行使する力があります。
「イエスは、十二人を呼び集めて、彼らに、すべての悪霊を追い出し、病気を直すための、力と権威とをお授けになった。それから、神の国を宣べ伝え、病気を直すために、彼らを遣わされた。」(ルカ9:1~2)私たちには、神の子としての力が与えられています。主に信頼して祈るなら、イエス様が奇跡を行ったように、私たちも神様の栄光を現す業を行うことが出来るのです。
 神様は全能なる神様です。どんな時も、すべてを支配されている神様が、あなたと共におられることを心から喜んでいきましょう。

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