神と共に歩む人生

「エノクはメトシェラを生んで後、三百年、神とともに歩んだ。そして、息子、娘たちを生んだ。~エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。」(創世記5:22~24)
「神とともに歩んだ」と堂々と言える人はどれくらいおられるでしょうか。エノクは、神とともに歩み、死を見ずに天に上げられました。
 エリヤもそうです。彼は、悪王であるアハブ王の前で「主は生きておられる。私のことばによらなければ、ここ二、三年の間は露も雨も降らないであろう。」(Ⅰ列王記17:1)と神の裁きを宣言しました。
2、3年雨も露も降らないなど、常識的には考えられないことです。しかし、エリヤは宣言したのです。これは、エリヤが神様と深い関係
を持っており、彼が神とともに歩んでいたから言えたことでした。
エリヤも、エノクと同様、死を見ずに天に上げられたのです。
 エノクは、なぜ神とともに歩むことが出来たのでしょう。
年代を見ていくと、エノクの時代もアダムが生きていたことが分かります。彼は、アダムから神様に対する信仰を伝え聞いていたのでしょう。エデンの園では、「いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝する」ことが求められました。Ⅰテサロニケ5:16~18の「神が望んでおられる」ことは旧約の時代も変わりません。神様は、その姿を見て喜ばれました。エノクは信仰によって神とともに歩みました。
 信仰生活の中で、様々な問題が起こり悩むことがあります。しかし、その時こそ、信仰が試される時です。どのような時であっても、神とともに歩み、いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝する時、天におられる父なる神様は、私たちを祝福へと導き、信仰を増し加えて下さるのです。
 やがて、イエス様が空中にお迎えに来られる時が来ます。(携挙)
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。~このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」(Ⅰテサロニケ4:13~18)
 イエス様を信じる者は、天に引き上げられます。例え死んでいても、よみがえり(霊の身体)、イエス様の元に行くことが出来ます。
 この世界は、死んで終わりではありません。死んだ後に行くべきところがあるのです。イエス様を信じる者は、天において、いつまでも主とともに生きる者となるのです。
 今の時代は、聖霊の時代です。聖霊様が助け主として私たちとともにおられます。信仰をもって神とともに歩む生活を送りましょう。

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