神様の愛にとどまり、戒めを守ること

 「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛の中にとどまりなさい。~わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。」(ヨハネ15:9~12)
 私達は、どのようにして「神様への愛」を表していけばよいのでしょうか。それは、私たちが「神様の戒めを守ること」。それによって、私達は神様への愛を示し、神様の愛の中に留まっていることにつながるのです。
 神様は、私たちを心から愛して下さいました。それは、愛する独り子を十字架にかけ、殺すほどに、です。それによって、私たちの罪を赦し、神様のもとへ引き寄せて下さったのです。
 イエス様が、この地上で公生涯を始められた時、バプテスマのヨハネから洗礼を受けました。その時、天が開け、聖霊が鳩のように下り、神様のことばが響きました。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」(マタイ3:16、17)ここから、イエス様は聖霊様と共に地上での働きを開始されました。
 私たちも、バプテスマを受け、信仰生活が始まったならば、イエス様がそうであったように、聖霊様と共に歩む必要があります。
何故なら、サタンが必死に私たちに働きかけ、神様の愛から引き離そうとするからです。サタンは、私たちが神様の愛の中にとどまることを望みません。どうにかして、あなたの信仰を奪い、信仰の土台を打ち砕こうとします。ですから、私達は騙されてはいけません。どんな時も、神様の御言葉を信じ、サタンに対して「退け!」と命じる必要があるのです。サタンは、肉の欲望(マタイ4章)を満たそうとします。しかし、私達は、イエス様によっていのちのパンである霊の糧をいただいているのです。
 イエス様は、神様の御心を知り、その通りのことを行いました。イエス様が、聖霊によってそれを行う時、多くの奇蹟を見ることが出来たのです。
 神様は、私たちが神様の御声に聞き従う時に、神様の計画を知らせ、神様の為に用いられる者として下さいます。
 幼子サムエルは、神様の声を聞きました(Iサムエル3章)。そして、信仰に立って、神様の御心を行いました。それゆえ、神様はサムエルを祝福し、イスラエルを導くリーダとして、多いに用いられました。
 弱さを覚え、前進出来ないと思う、その時こそ主に従って下さい。神様の御声を聞いて下さい。神様は、あなたを聖霊の力によって強くし、神様の栄光を現す器として用いて下さるのです。
「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」(ヨハネ11:40)
 神様の愛にとどまり、御声に従って参りましょう。必ず祝福されます。

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