わたしは世の光です

「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。」(ヨハネ1:9)

 「神様なし」の人生は「暗闇の世界」で、そこは、悪魔の支配するところです。今、私たちは「闇の夜の支配者」であるサタンの支配下にあるのです(エペソ6:12、使徒26:18)。そして、闇に支配されている私たちは、自分の存在すら分かりません。いったい自分は何のために生きているのか、何をして生きれば良いのか、人生の目的はいったい何か・・・。ビジョンを持って仕事や様々なことに夢中になっている時は考えもしなかったのに、仕事を終え、ビジョンを達成した後に空しさがおそうのです。
 知恵を持って巨万の富を手中にし、あらゆる欲望を満たしたソロモン王でしたが、彼は「空の空。すべては空。日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。」(伝道者の書1:2、3)と言いました。
 そして彼が出した結論は、「結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。」(伝道者の書12:13)だというのです。
 イエス・キリスト様がこの世に来て下さったのは、この闇の夜から救い出し、いのちの光のうちを歩ませるためです。
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」(ヨハネ8:12)「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(ヨハネ14:6)
 「道」とは、私たちの罪のために十字架にかかって下さり、預言の通り死んで葬られ、3日目に甦られたイエスキリストを救い主と信じて従い歩むことです。これが、唯一の「天国への道」なのです。
 次に、「真理」とは、「イエス様に全ての答えがある」ということです。癒しがたい心の傷を持って苦しんでいる人、悩む人、人生を新しくしたい人、そのすべての解決がイエス様にあるのです。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)
 「いのち」とは、「人を生かす力」です。イエス様の救いは、宗教ではありません。「ああしなさい。」「こうしなさい。」「努力しなさい」「捧げなさい。」ではありません。「ただ、信じていなさい。」です。あなたが信じるならば、あなたは力を受けるのです。
 この世では、「一寸先は闇」と言います。しかし、イエス・キリストのうちにあるなら、あなたは光のうちにいつも留まることが出来るのです。
 神様は「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」と、私たちに語って下さいます。(ローマ8:28)

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