「罪と死の原理」

「~御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。」(ヨハネの福音書3:31~36)
 「罪」を持ったままでは、天国に行くことは出来ません。罪は、必ず神様によって裁かれなければならないからです。「罪から来る報酬は死(永遠の死、地獄)です。」(ローマ6:23前半)
 しかし、自分の罪を悔い改め、イエス様の十字架の御業を自分のものとして受けいれる者は、罪の束縛から解放され、永遠の死から救われます。
「しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ6:23後半〉「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネの福音書3:18)
 これらは、天地を造られた神様が定めておられる原理であって、私たちがそのまま信じ、受け入れるべき大事なことです。「なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。」(ローマ8:2)
 「罪と死の原理」を信じ、受け入れる時、今まで見てきていた世界観が激変します。そして、何よりもイエス・キリストを中心に物事を見る霊的な目が与えられるのです。
 だれもが「永遠のいのち」に憧れます。かつての始皇帝も、天下統一した豊臣秀吉も、不老長寿を求めて世界中に人を遣わしたと言われています。
しかし、どんな知恵と力を用いても、「永遠のいのち」を得ることは出来ませんでした。
 聖書には、どのようにしたら「永遠のいのち」が与えられるかが、はっきり記されています。(ヨハネ3:16)私たちが永遠のいのちを得る方法は一つです。それは、「神の御子キリストが、私たちの罪の身代わりとなって十字架にかかられたこと、葬られたこと、そして三日目によみがえられ、今も生きて働かれている」という福音を信じる、ただそれだけです。
 この福音を信じ、罪が赦された私たちは、罪のない者として神の子どもとされ、御国を受け継ぐ者とされます。これは、天国にいく重要な方法です。何故、イエス様は天国へ行く方法をご存知なのでしょうか。
 何故なら、イエス様は天から降りて来られた方だからです。「上から来る方は、すべてのものの上におられ~天から来る方は、すべてのものの上におられる。」(ヨハネ3:31)イエス様だけが、私たちを天国へと導いて下さる、唯一の方法なのです。「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」(使徒4:12)
 この方のことばを受け入れる者は幸いです。「そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。」(ヨハネの福音書3:33)
 私たちは、イエス様のことばを「神のことば」として受け入れます。それによって霊的な目が開かれ、霊的な世界を見ることが出来るのです。

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