イエス様のたどられた道

「~もしキリストがあなたがたのうちにおられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊が、義のゆえに生きています。」(ローマ人への手紙8:1~10)

 神様の愛は、はかり知ることが出来ません。この天地を造られた神様は、何の価値のない、罪におぼれ、悪に染まり、愛するべきところは一つもない、そのような者をも愛して下さる偉大な神様です。私たちは、この方の救いの御手、十字架の贖いによって、罪が赦され、新しいいのちがあたえられ、永遠に生きる者(天国)とされました。
 ギデオンは、自他ともに認める「弱い者、臆病者」でした。しかし、神様は、彼に向かって「勇士よ!」と声をかけられました。彼が、神様の声に従い、立ち上がった時、神様の力によってイスラエルを勝利へと導く勇士となり、士師の一人として数えられる者と変えられたのです。
 イエス様に従う時、弱い者は強い者とされ、悪の道を歩んでいた者も、正しい道を歩むようになります。大事なのは、イエス様が歩かれた道の足跡をたどって歩むことです。
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入っていく者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。」(マタイの福音書7:13、14)イエス様は、ご自分を「道」だと言われました。(ヨハネの福音書14:6)
 イエス様こそ、私たちの道であり、人生の答えを持っておられる方です。イエス様に従う時、私たちが何のために行き、どの道を歩み、そして何処に向っているかを知ることが出来ます。
 世の中を見る時、一寸先は闇だと感じることがあります。これから世の中はどうなって、私たちはどう生きていけば良いのか、と不安になることがあります。しかし、イエス様は、「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」(ヨハネの福音書8:12)と言われました。イエス様は、この暗闇の世界の中であっても光となって、私たちの行くべき道を教えて下さるのです。
 神様は、あなたを選んで下さいました。かつては罪にまみれ、滅びに至る道を歩んでいました。しかし、神様はあなたを救い出し、永遠に至る道へと導いて下さいました。そして、あなたのうちに住まわれる聖霊様によって、義の道を歩むことが出来るようになったのです。もはや罪に縛られることはありません。なんという恵みでしょうか。「こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。」(ローマ人への手紙8:1、2)
イエス様のたどられた道を歩んでいきましょう。

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