「援助者なる聖霊の働き」

髙森博介師

「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。」ヨハネ 14:16

 聖書には黙示録など、難解な箇所もあります。私も理解しようと何度も読みましたが、黙示録だけを読んでいてもわかりません。聖書全体を通して読まなければ理解できないからです。そして、聖書全体を読んでいるうちにみことばが自分に実現していることを知るのです。これは聖霊なる主の働きです。
 信仰においても難しさを感じたりする人や、確信に至らない人もいます。しかし、私たちが聖書を読んでいくとき、私たちの名が天に書き記されていることを知ることが出来るのです。

「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。」ヨハネ 14:26

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」使徒1:8

 「証人」とは「命をかける」という意味が含まれています。
 弟子たちがイエス様の言われたとおりに、一つところに集まり、助け主を待ち望み、みなで祈っていた時、聖霊が臨まれ彼らは大胆に福音を語り始めました。罰せられても恐れずに語り続けたのです。主の名を呼ぶときに援助者なる聖霊は働かれ、私たちは力強く働くことができます。また、異言を話し、外国から帰ってきていたユダヤ人たちも外国の言葉で神様の大きなみわざが語られるのを聞いて驚きました。
 聖霊を受けた者は神様が喜ばれることを選び取ることが出来ます。聖霊の臨在の中に悪習慣から離れ、真の自由を得ることができるのです。

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