主イエス・キリストを着なさい。(ローマ人への手紙13章11節~)

「あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。~私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。」(ローマ人への手紙13:11~)
 
 ここに、イエス様がこの時代に生きる私たちに何を求めておられるかが書かれてあります。
 この世には、罪(御言葉に背く生活)という存在があります。聖書には、罪が熟して人間に「死」をもたらすと書いてあります。「死」に打ち勝ったイエス様を救い主として受け入れた人々は、イエス様がやがて空中におりて来られる時(携挙)、共に天に引き上げられます。しかし、イエス様を受け入れなかった人は、黙示録に描写されているように、神様の怒りの故に艱難時代を通らされます。それは身の毛もよだつような恐ろしい時代です。世の終わりについては、さまざまな人が自分なりの解釈をしています。しかし、真実は聖書の黙示録に書かれてあります。これが全てです。
 あなたにとって最も大事なことは何でしょうか。聖書にその答えが書いてあります。何故なら、聖書の目的は、「あなたが、主である神様、つまりイエス・キリストに会う(栄光の姿に変えられる)準備をする」ことにあるからです。
 あなたは、今がどのような時かご存知ですか?
全人類に対して、聖書はこう言っています。「あなたがたが眠りから覚めるべき時刻がもう来ています。」
「眠り(休息)」は、自分のためのもの。つまり「自己中心」を現します。聖書は、自分の幸せだけを追い求める生活から目覚めなければならない、と語っているのです。不平不満を捨て、人の徳を高め、人のためにとりなしの祈りをしていく時、平和を保ち、隣人を愛する生活を送ることが出来ます。
 罪が溢れるこの暗闇の時代(遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活)に必要なことは、罪を悔い改め、救い主なるイエス様を知り、御言葉に従っていくことです。聖書だけが完全で完璧な書物です。ですから、聖書に従っていく時に、すべての問題が解決され、解放されるのです。 
 聖書は、私たちに「自己中心から離れよ」と語っています。その言葉に従う時、あなたの心に新しい革命が起こってきます。愛のないところに愛を注ぎ、思いやりのないところに思いやりを注ぐ、そのような者に聖霊様によって変えられるのです。
 まさに、空中にイエス様がお迎えに来られる時が近づいています。
イエス様は、この終わりの時代に生きる私たちに「イエス・キリストを着るように」と求めておられます。私たちは闇の業を捨て、光であるイエス様を受け入れ、イエス様が与えて下さった聖霊様に導かれて生きるのです。そのような者をイエス様は喜んで迎えて下さいます。

高木和秀師(宮崎ハーベスト・チャーチ)

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