安息日

「こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。それで神は第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。」
                      (創世記2:1~3)

 創世記1章を見ると、神様がどのようにしてこの世界を造られたかを知ることが出来ます。神様は、ご自分が造られたすべてのものを見て満足し、第七日目にすべての創造のわざを休まれました。
 わたし達は、この聖なる日に神様の素晴らしいわざに感謝し、神様との交わりの時(礼拝)を持ちます。その中で、主がどのように偉大なお方であるかを更に知ることが出来るのです。
 十戒には、「安息日を覚えてこれを聖なる日とせよ。」(出エジプト20:8)と書かれてあります。この安息日を守ることは、わたし達にとって重荷や義務ではなく、大きな祝福であることがイザヤ書56:4~7を見る時に分かります。「まことに主はこう仰せられる。『わたしの安息日を守り、わたしの喜ぶことを選び、わたしの契約を堅く保つ宦官たちには、わたしの家、わたしの城壁のうちで、息子、娘たちにもまさる分け前と名を与え、絶えることのない永遠の名を与える』~」
宦官(しもべ)であっても、また外国人であっても、真剣に安息を守る者に、神様は祝福を約束して下さっています。安息日に出歩くことをやめ、自分の好むことをせず、この日を「喜びの日」「はえある日」と呼び、これを尊ぶなら、わたし達は主を喜びとし、更に主が生きておられることを体験することが出来ます。(イザヤ58~13,14)
 旧約時代。人々は「安息日」に罪の贖いの生贄を奉げていましたが、それはキリストの贖いの型でした。
しかし新約の時代、イエス様ご自身が本物の犠牲をささげ、罪の贖いを成し遂げて下さったのです。そして救いの完成(復活)をこの世に示されました。このよみがえりが「永遠の安息」をわたし達に与えて下さったのです!
 わたし達は、この素晴らしい復活の日を「主の日」として守り、神様に感謝を捧げ、礼拝し、喜び楽しむのです。
「家を建てる者たちの捨てた石。それが礎の石になった。これは主のなさったことだ。私たちの目には不思議なことである。これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。」(詩篇118:22~24)
 安息の日にわたし達がするべきことは、①信仰を新たにし、主がいつも共にいて下さることを確認します。②神様の家族として交わりを深め、一致を保ちます。③捧げ物をします。(第一コリント16章)
①滅びいく魂を主のもとに導きます。癒しを行います。(マタイ12:8~12)⑤喜んで奉仕をし、主に仕えます。
 わたし達は、罪と律法から自由にされた者として主の日を喜び、感謝を捧げつつ、週のはじめの日を聖別していきましょう。
そうすれば、神様は更にあなたを祝福し、用いて下さいます。

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