選び

「あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。主は、地の面のすべて国々の民のうちから、あなたを選んでご自分の宝の民とされた。」   (申命記14:2)

 神様が私たちを選んで下さった、私たちは「選びの民」です。
私たちは、神様によって選ばれた者ですから、神様の命令に、時にはしたくないことをしなければならないことがあり、行きたくないところに行かなければならないということもあります。しかし、それが自分の思いと反することであっても、神様に従うなら、神様の助けを受け、不思議なことが起こるのを目にする、ということが多々あるのです。 自分を見るとき、足りないところが沢山目につきますが、神様は、その足りない部分を補い、神様の力によって用いるために私たちを選んで下さったのです。
 信仰生活が長ければ長いほど、信仰の戦いも多くあります。しかし、そこで神様に助けていただくという恵みも沢山体験することが出来るのです。
 聖書の中には、信仰の偉人が沢山出てきます。
アブラハム、モーセ、ダビデ…。彼らは神様の「選び」の中にありました。しかし、彼らが、信仰者として名を残したのは、彼ら自身が神様の選びを知り、その声に忠実に従ったからでした。信仰の戦いもあり、失敗もありました。しかし、彼らはいつも神様に立ち返り従ったのです。今、私たちは彼らを模範とすることが出来るから幸いです。 サタンは巧妙な手口によって私たちに働いてきます。私たちは気をつけなければならりません。今日の勝利は明日の敗北につながるかもしれないものなのだと。サタンには、私たちの経験や体験では太刀打出来ません。サタンに勝利するには、「御言葉」と「聖霊」によらなければなりません。
 「わたしのしもべヤコブ、わたしが選んだイスラエルのために、わたしはあなたをあなたの名で呼ぶ。~わたしが主である。ほかにはいない。わたしのほかに神はいない。あなたはわたしを知らないが、わたしはあなたに力を帯びさせる。」(イザヤ45:4,5)
 「あなたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。」(ヨハネ15:16)
 神様が「私」を選ばれたのです。
ですから、どのような状況であっても、自分の能力に足りなさを覚えたとしても、サタンがマイナスなこと言ってきても、そのようなことは関係ないのです。ただ、神様の「選び」なのですから、神様が責任を持って下さるのです。私たちは、神様の選びを中心とした歩みをするなら、聖霊の力が注がれます。あなたは選ばれているのです。

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